「コナステの競馬で、たくさんの時間遊びたい」
「メダルを増やしたい」
メダルゲームをやるときには誰しもこんなことを思いながら
ゲームをしているのではないでしょうか?
色々なサイトで、「回収期」や「針馬を作成」などなど
結局いつが回収期?馬作るには最低1万枚は必要…‼みたいな記事が多いと思います。
今日は、少しのメダル数でも実践できるコナステ G1-Classicの馬券で稼ぐ方法を
紹介していますので、ぜひご覧ください!
もちろん、1、2番人気の馬の入着確率は高いです。
といっても、そんなことしとるわい!!って思いましたよね。
私も最初は穴馬を流しては、外して、たまに高配当があたるを繰り返してました。
でもこれでは、案外減りやすいのです。
じゃあどう買うのか?ですが、買い方については後ほど(早く知りたい方はコチラ・・・)
なので・・!
まずは!!!
リストを作るといっても、頭の中にだいたいでいいです。
例えば、
10番人気のセイクリッドバレー(馬名)が1着に来る確率が高い!
6番人気のユーキャンスマイル(馬名)は入着しやすい!
こんなイメージです。
これはG1-Classicをやれば、やるほどわかってきます。
コナステ側もゲーム利用者に対して、高配当馬券を買えば、大量に当たるよと
夢を見せる必要があります。(高配当がないと、ユーザが離れますからね・・)
まずは初心にかえり、穴馬考察することが大切です。
※シーズンによって来やすい馬と来にくい馬があるようなので、ご注意を。
次に、馬券の買い方についてご紹介します
結論からいいます。
「1番人気、2番人気から買え!」
あれ?さっきと言ってること違う?と思った方がいるかもしれません。
皆さんの知っての通り、1番人気、2番人気は馬券に絡みやすいです。
つまりは、馬券に1、2番人気を含めないとそもそも当たりにくいということです。
言われてみれば、そうだな実践してみよ!!と思った方、もう増やすことができます。
では、具体的にどうかけるか。今回は馬連をベースに紹介します。
②流します。
③3番人気、4番人気、5番人気あたりを流したコインの数の2~3倍買います。
④穴馬リストの馬の馬券を流したコインの数の5倍買います。
終わりです。
こんだけか!と思われるかも知れませんが、これを積み重ねます。
このかけ方のメリットは、2つあります。
メリット② 最低配当馬券が来ない限り、掛け金より配当がもらえる確率が高い。
前提として、入着する馬を軸にする必要がありますが、
確率論でいくと、コインの増える確率がかなり高い買い方になります。
ここからは、ゲームセンターでは実践しにくい方法とはなりますが、紹介します。
G1-Classicをたくさん私もプレイしていますが、回収期が正確には読むことができません。
※回収期とは・・・メダルが減る期間こと。
そんなときは、増えたら、辞めましょう。
「コラコラ。遊びたくてゲームをしているんだ!!!」
「ずっとやりたいよ!!」
という声が聞こえてきます。
わかります。たくさんゲームしたいですよね。
だからこそです。
本日の記事の目的は
「たくさんの時間遊びたい」「メダルを増やしたい」がモットーです。
ですので、回収期がわからないときは、
単純に辞めるといっても、1枚増えたからやめるというわけではありません。
マイルールを作るのです。
例えば、
プレイ開始の枚数から、10%増えたら辞める。
1000枚超えたら辞める。
100枚以下になったら、辞める
のようなイメージです。
マイルールですので、100枚以下になったら、辞めるでもOK。
ポイントは
なにが一番大切かと言いますと
減った時のインパクトを極力減らすことに意味があります。
理由としては、ルールを設定した枚数を下ぶれた場合、
回収期に入っている可能性がとても高いです。
なので、何も考えず一旦辞める。が得策です。
なので、マイルールを設定しましょう。
いかがだったでしょうか?
ゲームをプレイするときにルールを作ったり、考察することはあまりなかったのではないでしょうか?
もちろん、ゲームなので、減ることもあれば、大量獲得することもあります。
今回ご紹介した方法は
確率で見ると、メダルが増えてることが多い、長い間プレイできるに焦点を当ててます。
今あるコイン数とどう付きあっていくかが長続きする秘訣となります。
今回は、少量メダルでも実践できる馬券稼ぎ法をご紹介いたしました。
読んで頂いた方のプレイ方法のお助けになれば幸いです。
次回は、「どんな馬を軸にすべきか?」に焦点を当てて、ご紹介したいと思います。
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