【ワークラ】G1-Classicの馬券でメダルを稼ぐ方法 ~軸馬決定編~

メダルゲーム

コナステのG1-Classic(通称ワークラ)をプレイしているとき
馬券が当たる時当たらない時の差が激しいことが多々あります。

今回は、軸とするべき馬に焦点を当て、コナステ G1-Classicの馬券で稼ぐ方法part2
紹介していますので、ぜひご覧ください!
※part1はコチラ

軸馬を決める時、連対率を指標にする

軸馬といっても、1、2番人気の馬を軸にすれば、馬券が当たるわけでもありません。
もちろん、低倍率の馬の方が高倍率の馬より、入着する可能性が高いことは確かです。
ただ、毎回1、2番人気の馬を軸にして馬券を買っても、コインが思ったより増えない状況が
多いと思います。

そこで、どのようなときに4番人気、5番人気、いいえ、8番人気あたりの馬を軸にするのかを解説いたします。

まずは

連対率の高い馬を軸にすべし。
連対率の高い馬とは何か。どこを見ればいいのかについてですが、
下記の画像の赤枠内の順位のことを指しています

赤枠内の4個の数字は、直近4レース内の成績を表しており、
数字の上にある「GⅠ」、「GⅡ」、「GⅢ」はどのレース階級かを表しています。
1枠目のタマモベストプレイは前走GⅠで10着という成績で、
3枠目のライスシャワーは前走GⅡで1着という成績です。
2頭だけで比べると、ライスシャワーの方が成績が良く、
今回のレースでも馬券に絡む可能性が高いことがわかります。
特にライスシャワーは、過去4走以内で、3回馬券に絡んでいるため、信用度が他の馬より高いです!
実際の競馬でも傾向として、前走入着、あるいは連対率の良い馬馬券に絡みやすいのです。
あくまで、連対率を期待値に換算すると、馬券が当たりやすいという1つの指標のため、
必ず来るというわけではなく、馬券に絡む傾向が高いという点に注意してください。
例として一番人気のライスシャワーをあげましたが、
このレースでは、9枠目のアウォーディーがかなり連対率がよく、
穴馬の軸として選出することで高配当を獲得しやすいレースとなっています。

軸馬を決める時、脚質と予想印を指標とする

連対率の次は脚質を見ましょう。
どうやら、ワークラでは、脚質が追込の馬が極めて勝ちやすいようです。
他の脚質が全く勝たないというわけではありませんが、追いの場合、
最後方からでも、ずばっと1着まで行くことが多々あります。
え?っていう速さの時ありますよね?それが追いの強さです。

上の画像の赤枠の矢印が脚質を表しています。
一番左から逃げ、先行、差し、追込を表しています。
ただ、追いというだけで馬券を買うとかなり馬券が偏ります。
そのため、脚質だけで馬券で購入することはあまりおすすめしません。
脚質と予想印を掛け合わせると、期待値が高い馬を見つけることができます
上の画像の赤枠内の○△ー◎の印をご覧ください
◎が多い馬が強く、入着しやすい1つの指標ですが、
右から4つ目が「◎」かつ脚質が追込の場合、かなり入着しやすいです。
脚質が追込、かつ、一番右の予想が「◎」の馬を軸とすべし
この指標はかなり有名な指標となります。
私も好きな馬がこの条件に合致したときには、1着流しでも馬券を買うほど、
回収率が良い指標です。
余談にはなりますが、プレイヤー馬がいる場合のメモリアルホースは入着傾向がありますので、
流しておいて損はありません。
たまに高額配当がきます(・∀・)
(前は各10枚で流して、600倍が来て、6000枚が当たりました笑)

まとめ

Part1とPart2と2部構成で、ワークラの馬券でのメダル増やし方を解説しました。
何事も実践なので、Part1の馬券のかけ方とPart2の軸馬の決め方を頭に残しながら、
ワークラを楽しんでみてください。

運が良い場合、ログインボーナスの20枚~70枚が1,000枚、10,000枚にだって化けます。
私も何回も化けさせてます。

常に当たる方法ではないものの、増えやすい傾向がありますので、一度お試しあれ。
最後にはなりますが、当記事を見つけ、最後まで読んで頂きありがとうございます。
コメント等頂けますと、私のブログ人生の励みになりますので、じゃんじゃんかいてください笑
どんなコメントでも基本的にはありがたいです笑
反響があれば続編、別のノウハウ公開しますので、ご連絡ください。

皆様のメダル生活に幸あれ。

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